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名前の由来や歴史
ペルシャ語で「青色」や「空」を意味する「lazward」と、「石」を意味する「lapis」がその語源といわれています。
メソポタミアのお墓からも出土しており、古くから水晶と共に「聖なる石・幸運のお守り」として用いられてきた石だそうです。
エジプトでは、王家の谷で発見された、紀元前1350年頃のものとされるツタンカーメン王の黄金マスクにラピスラズリが使われていました。古代エジプトにおいて、ラピスラズリは、天空と冥界の神オシリスの石とされ、霊魂の転生の祈願にも用いられたといいます。
日本においては、瑠璃と呼ばれたラピスラズリは、正倉院の宝物庫にも収められています。金や銀などと共に仏教の七宝のひとつとされています。
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