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紅玉髄 (Carnelian)

〜 明晰な思考 〜

 

 

半透明のオレンジ色のめのう(瑪瑙)がカーネリアンと呼ばれます。

一部では恋愛と創造のパワーストーンとされていますが、恋愛とはいっても深いものではなく、恋を奔放に楽しんでひとつの恋が終わってもすぐに次のものがやってくるといった方面に力を発揮するのだそうです。

また別のところでは、この石をもつ人の能力を十分にひきだし、仕事や勉強などを成功に導かせる力があるともいわれているようです。

 

名前の由来や歴史

ラテン語の「新鮮」という単語が語源となっています。

強力な魔力があると信じられており、ナポレオンやマホメットもカーネリアンを持っていたといわれているそうです。

古くから彫刻などの材料として用いられることが多く、日本においては印鑑に使用されてきました。

 

石の性質や特徴など

カルセドニー(玉髄)のうち、褐色や紅色で縞模様が見られるものはアゲート(めのう、瑪瑙)と呼ばれますが、そのなかでも赤橙色の帯模様がみられるものが、カーネリアンです。

 

 

鉱物の分類

化学組成

結晶系

硬度

比重

SiO2

六方晶系(三方晶系)

6.5 - 7

2.61